自己紹介と道具の説明
ども、風船といいます。ほかでもブログはやっていますが、ここでは最近力を入れているボードゲーム動画を中心としたアナログゲームのことを書いていければと思っています。
まずはゲーム会などで常に持ち運んでいる道具を紹介したいと思います。
- カメラ
動画をとるなら確実に必要なのがデジタルビデオカメラ。これは三代目のカメラでSONYのHDR-CX560Vです。
ボードゲーム動画を撮る上でカメラに求められるのはとにかく広角に撮れるレンズ。
これがないと大きめのボードを使うゲームでは盤面すら全部納め切れません。
幸いこのカメラは非常に広角に取れるため助かっています。
- 予備のバッテリー
電源を取れない場所も多いので換えのバッテリーは必須です。私の場合は大体8時間ほど持っていっています。
- 三脚
私はボードゲームを俯瞰で撮影するので1メートル~1メートル50センチまである三脚を使用しています。
意外とバランスをとるのが大変です。
- Wimax(通信機器)
ここからは配信用の機器です。まずはWimax。これはNECのAtermWM3500Rですね。
連続通信時間が長いので重宝します。
- Live Shell(配信機器)
おそらく聞きなれない機器だと思われますが、これひとつでUstreamで配信できてしまう優れものです。
操作に若干くせがあり、価格も高いですが、出先で簡単に配信をしたい方にはお勧めです。
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バッテリー
先の機器の充電用ですね。これはeneloop mobile boosterです。
大容量で長い時間充電できるので便利です。
- Web確認機器
最後は配信状況を確認するためのWeb確認機器です。昔はノートパソコンでしたが、最近はもっぱらipod touchを使っています。
これも配信が安定してきたからですね。
- 全部まとめると・・・
結構な量になりますね。これでも昨年までに比べると結構減ったほうになるんです。
(前まではLive Shellがなかったため、ノートパソコン、Webカメラが必要だったんですね)
これらの機材で撮影したり、配信したりした動画を中心に更新していければと思っています。